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デュフリ全集 II 〜 18世紀フランスの雅〜 浜松市楽器博物館コレクションシリーズ37 CD2枚組

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¥3,190¥1,678-47%
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商品説明

CD2枚組の『デュフリ全集 II 〜 18世紀フランスの雅〜』は、18世紀フランスの作曲家ジャック・デュフリのクラヴサン作品を収めたアルバムです。

浜松市楽器博物館コレクションシリーズの第37作で、前編に続く録音プロジェクトの後編にあたります。中心となるのは『クラヴサン曲集』第2巻と第3巻です。

博物館所蔵のブランシェ・チェンバロを使い、中野振一郎が演奏。第3巻に含まれるヴァイオリン助奏付きの曲では、上野美科が参加しています。

サイズとフィット感

この作品はCD2枚組で、デュフリのクラヴサン曲集のうち第2巻と第3巻をまとめて聴ける構成です。演奏者や楽器だけでなく、収録対象が明確なので、作曲家を軸に作品を追いたい人にも選びやすい内容といえます。シリーズの第36作と連続する企画ですが、この盤に収録されるのは第2巻・第3巻です。全4巻の作品を一枚で通して聴く商品ではないため、購入時はその点を押さえておきたいところです。

一般的な古典音楽の名曲集のように複数の作曲家を幅広く聴く形式とは異なり、デュフリの作品に焦点を当てた内容です。フランスのクラヴサン音楽をまとめて楽しみたい場合や、作品集の巻ごとの違いに関心がある場合に向いています。このような用途に適しています。一方、時代や作曲家をまたいで多彩な楽曲を一度に聴きたいというニーズには適しません。

日常で役立つ点

第2巻はデュフリの名声が頂点に達した時期の作品、第3巻は本人が満を持して発表した作品として紹介されています。作曲家の活動をたどりながら聴くことで、同じ作者の作品集でも巻によってどのような違いがあるのかに意識を向けやすい構成です。第3巻にはヴァイオリンの助奏を取り入れた曲もあり、チェンバロ独奏を中心とした作品だけではない点が、この盤の特徴になっています。

たとえば、落ち着いた時間に一巻ずつ聴いたり、クラヴサンの音色や18世紀フランスの音楽に触れるきっかけとして再生したりする使い方が考えられます。楽曲解説や収録曲順の詳しい情報は商品データに記載されていないため、曲目単位で選びたい場合は、購入前に収録内容の詳細を別途確認する必要があります。曲目の幅広さを重視する人より、デュフリの作品や当時の鍵盤音楽に関心がある人向けの選択肢です。

Detalle de デュフリ全集 II 〜 18世紀フランスの雅〜 浜松市楽器博物館コレクションシリーズ37 CD2枚組
Detalle 1 de デュフリ全集 II 〜 18世紀フランスの雅〜 浜松市楽器博物館コレクションシリーズ37 CD2枚組

サイズと性能

本作の聴きどころは、博物館所蔵の歴史的チェンバロを用いた演奏と、第3巻におけるヴァイオリン助奏です。録音に使われたチェンバロは、フランソワ・エティエンヌ・ブランシェ2世による1765年パリ製で、浜松市楽器博物館が所蔵しています。ヴァイオリンはフィリップ・クイケンが2009年に製作したもので、ニコラ・アマティの1666年製楽器に基づくとされています。演奏者の中野振一郎に加え、ヴァイオリンの上野美科が参加する曲が含まれます。

  • 形式:CD2枚組
  • 収録内容:デュフリ『クラヴサン曲集』第2巻・第3巻
  • チェンバロ:フランソワ・エティエンヌ・ブランシェ2世、1765年パリ製、浜松市楽器博物館所蔵、A=400Hz
  • ヴァイオリン:フィリップ・クイケン作、2009年製(ニコラ・アマティ1666年による)、演奏者所蔵
  • 寸法:14.09 x 12.63 x 1.37 cm
  • 重量:80.32 g

購入前の疑問

デュフリの全4巻が収録されていますか。 いいえ。この盤の収録対象は第2巻と第3巻です。全4巻をまとめた内容ではなく、シリーズ前編に続く後編として位置づけられています。

どの楽器で録音されていますか。 浜松市楽器博物館所蔵の、ブランシェによる1765年製チェンバロが使われています。第3巻にはヴァイオリン助奏付きの曲も収録されています。

チェンバロ独奏だけの作品ですか。 第3巻にはヴァイオリン助奏付きの曲が含まれるため、チェンバロだけで構成された盤ではありません。助奏を含む作品も聴きたい人には、その点が選ぶ際の目安になります。

購入前の判断

デュフリの第2巻・第3巻を中心に、歴史的なチェンバロによる演奏を聴きたい人に向く2枚組です。第3巻ではヴァイオリン助奏という要素も加わり、鍵盤作品を作曲家と楽器の両面から味わえます。反対に、収録曲の詳細を見て一曲単位で選びたい場合や、幅広い作曲家を集めた編集盤を探している場合は、収録内容の範囲が希望に合うかを先に確認したいところです。デュフリの作品をまとまった単位で聴く目的がはっきりしているなら、シリーズ前編とのつながりも含めて検討しやすい作品です。